ウォーターサーバーは健康志向の高まりから、家庭用に導入する人が増えています。水の宅配業者もたくさんありますが、比較するポイントを解説します。
ウォーターサーバーは水の値段だけで決めてしまいがちですが、比較するポイントはほかにもあります。じっくり比較・検討して決めましょう。
◆水の種類
大きく分けて「RO水」と「ナチュラルミネラルウォーター」の2つがあります。水宅配業者によりどちらを取扱っているかが決まってきます。まずはこれを決めましょう。
どちらがよいかは好みの問題ですが、値段的にはRO水のほうが安いです。
★12リットルボトルの一般的な価格
RO水:1,260円、ナチュラルミネラルウォーター:1,680円
どちらの水も水道水のようにカルキなど殺菌成分が入っていない、いわば生モノみたいなものなので、使用期限が2〜4週間とされています。
◆ウォーターサーバーレンタル料金
永久無料のほうがお得に見えますが、レンタル料がかかる業者は水の価格が安い場合が多く、合計で考えるとレンタル無料が必ずしもお得とは言い切れません。
◆ボトルタイプ
使い終わったボトルを回収・再使用する「リターナブル方式」と、使いきりで家庭用ゴミとして捨てられる「ワンウェイ方式」があります。なぜか、水の種類によってボトルタイプは決まっています。
RO水⇒リターナブル方式
ナチュラルミネラルウォーター⇒ワンウェイ方式
したがって水の種類を決めている人は考慮の余地はないのですが・・・。それぞれのタイプの特長は以下のとおり。
リターナブル方式:繰り返し洗浄・殺菌して使われるのでゴミが出ずエコ。
ワンウェイ方式:仕組み上、ボトル内に空気が入らないのでより衛生的
上記を一覧でまとめてみました。ウォーターサーバー選びの参考にどうぞ。
| RO水 | ナチュラルミネラルウォーター | |
| 水の特徴 | 不純物を除去した水 | 天然水 |
| 水の価格 | 比較的安い | 比較的高い |
| サーバーレンタル料 | 有料 | 無料 |
| サーバーのメンテナンス | 必要 (レンタル料にメンテ料が含まれている) |
ほぼ不要 |
| ボトルタイプ | リターナブル(回収・再利用) | ワンウェイ(使い捨て) |
| ボトルの特長 | ゴミが出ずエコ | ボトル内がより衛生的 |
※あくまでおおまかな分類です。業者によっては上記と異なる場合もあるので各社のサイトをご確認ください。