ランニングコスト(月額の費用)で比較するウォーターサーバー

ランニングコスト(月額の費用)で比較するウォーターサーバー

ウォーターサーバー選びで気になることの一つがランニングコスト(月額の費用)です。

そこで、ここでは、特に人気のあるウォーターサーバーで家族構成ごとに月々かかる費用をシミュレーションしてみました。

お水っち
ウォーターサーバー選びの参考にして頂ければと思います。

ウォーターサーバー別ランニングコスト(月額の費用)

ランニングコストを比較するにあたっての注意点

ウォーターサーバーを導入して月々かかる費用には、

  1. ウォーターサーバーのレンタル代
  2. お水代
  3. 宅配水の配送料
  4. 電気代
  5. ウォーターサーバーの保守、メンテナンス代(あんしんサポート料)

などがあります。

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ウォーターサーバーにかかる費用

これらの費用で月にかかる費用を計算しますが、

ウォーターサーバーのレンタル代は機種によって異なりますし、

お水代も天然水とRO水では異なります。

また、最低限申し込まないといけないお水の量も、宅配水の配送料も住む地域や選ぶ天然水によって変わってくる場合もあります。

このため、全ての人に共通した比較というものはできません。

ここでは、これらのウォーターサーバーにかかる全ての費用を加味し、最低限必要なランニングコストという点から、天然水とRO水別に月単位のランニングコストを割り出しています。

ある程度のランニングコストが分かったら、実際にサーバーの機種を選び、お住まいの地域で送料を計算し、より詳細なランニングコストを割り出して比較してみて下さい。

天然水の部

天然水のウォーターサーバー:ランニングコスト比較

一人暮らし又は夫婦二人で月に必須の最低本数を申し込む場合

1ヵ月でおよそ24ℓ使用するとした場合で計算。

価格は全て税込み

ウォーター
サーバー
サーバー
レンタル料
最低注文本数
金額
配送料 電気代
目安
ランニング
コスト
アクアセレクト アクアセレクト
サーバー
無料
11.35ℓ × 2
22.7ℓ
3,132円
無料
北海道
沖縄
は有料
1,000円 4,132円
信濃湧水 エコサーバー
330円
11.4ℓ × 2
24ℓ
3,240円
無料
北海道
四国
九州
505円
600円 4,170円
プレミアム
ウォーター
スリム
サーバーⅢ
無料
12ℓ × 2
24ℓ
3,974円
(PREMIUM
3年パック)
無料
地域と
天然水の
種類で
配送料
が発生
500円 4,474円
コスモ
ウォーター
無料 12ℓ × 2
24ℓ
4,104円
無料 465円 4,569円
うるのん スタンダード
サーバー
無料
12ℓ × 2
24ℓ
4,100円
無料
北海道
638円
中国四国
九州
220円
755円 4,855円
富士桜命水 745円 11.5ℓ × 2
23ℓ
3,348円
東北
関東
甲信越
北陸
東海
は無料
その他は
有料
1,000円 5,093円
フレシャス デュオ
550円
7.2ℓ × 4
28.8ℓ
4,988円
無料 330円 5,838円

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天然水において、ランニングコストが低い順に書いていますが、フレシャスは、最低限申し込まなければならない水の量が28.8ℓと、他のウォーターサーバーと比較して若干多めですのでランニングコストも少し高くなっています。

お水っち
ちなみにフレシャスを24ℓ換算にすると、4,988円×(24/28.8)でお水代が4,156円となり、月のランニングコストは5,036円となります。

天然水部門、ランニングコストからみたおすすめのウォーターサーバー

アクアセレクト

北海道、沖縄、離島以外にお住まいの方は、伊勢宮川の天然水であるアクアセレクトがランニングコストが少なくなります。

但し、アクアセレクトは1年に1回、サーバーのメンテナンスを推奨しています。

任意ですが、機種アクアセレクトサーバーでメンテナンスを実施した場合は、年1回3,520円とサーバー返送料(約3,000円)がかかりますので、その分をランニングコストにプラスするとプレミアムウォーターやコスモウォーターと変わらなくなります。

信濃湧水

次にお勧めなのが、本州にお住まいの方の場合の、北アルプスの天然水を配送する信濃湧水です。配送料もかからずランニングコストが少なくなります。

本州でもメーカーであるトーエルの配送エリアの場合は最低注文単位が2箱(4本)になりますが、この場合は、2ヵ月に1回申し込むことで同じランニングコストになります。

アクアセレクトと信濃湧水は、お水代が安いので使うお水の量が多くなるほど、他の天然水と比べてランニングコストは安くなります。

プレミアムウォーター

プレミアムウォーターは、PREMIUM3年パックを申し込むことで、お得になりますが、例えば関東にお住まいの方が島根の金城や熊本の南阿蘇の天然水を選ぶとなると、1セット(2本)当たりの配送料が440円、660円とかかってきます。

尚、お申し込み時に妊婦さんだったり、又は5歳以下の子供いる場合は、マムクラブに加入することで、お水の価格が、24ℓ:3,284円(税込み)となり、ここで紹介している天然水の中で最安値になります。

RO水の部

RO水のウォーターサーバー:ランニングコスト比較

一人暮らし又は夫婦二人で月に必須の最低本数を申し込む場合

1ヵ月でおよそ24ℓ使用するとした場合で計算。

価格は全て税込み

ウォーター
サーバー
サーバー
レンタル料
最低注文本数
金額
配送料 電気代 ランニング
コスト
アルピナ
ウォーター
エコサーバー
959円
12ℓ × 2
24ℓ
2,268円
無料 600円 3,827円
クリクラ クリクラ
省エネサーバー
あんしん
サポート料
460円
12ℓ × 2
24ℓ
2,920円
無料 750円 4,130円
アクアクララ アクア
アドバンス
あんしん
サポート料
1,650円
12ℓ × 2
24ℓ
2,592円
無料 900円 5,142円

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RO水部門、ランニングコストからみたおすすめのウォーターサーバー

RO水部門では、関東エリアにお住まいの場合は、アルピナウォーターが、僅差でクリクラがランニングコストが最も安くつきます。

水道直結型ウォーターサーバーの場合

RO水には、ボトルを宅配するタイプではなく、ご家庭の水道水をその場でろ過してRO水(ピュアウォーター)を作るという水道直結型のウォーターサーバーがあります。

参考:水道直結型のウォーターサーバー比較

水道直結型のウォーターサーバーのランニングコストは、以下の通り基本的に定額です。

価格は全て税込み

ウォーター
サーバー
サーバー
レンタル料
最低注文本数
金額
配送料 電気代 ランニング
コスト
楽水ウォーター
サーバー
4,378円 なし なし 800円 5,178円
ウォーター
スタンド
プレミアム
ラピア S2
5,808円
なし なし 600円 6,408円
CoolQoo 5,390円 なし なし 800円 6,190円

お水の料金は水道料金のため12ℓのボトルに換算すると3円ほど。お水代として特に計算にいれなくてもよいほどわずかな料金です。

従って、飲んだり食事に使ったりする料が多ければ多いほどお得になります。

例えば、宅配型の天然水、RO水と比較すると以下の通り。

価格は全て税込み

ウォーター
サーバー
サーバー
レンタル料
注文本数
金額
配送料 電気代 ランニング
コスト
アクアセレクト アクアセレクト
サーバー
無料
11.35ℓ × 3
34.05ℓ
4,698円
なし 1,000円 5,350円
アルピナ
ウォーター
エコサーバー
959円
12ℓ × 3
36ℓ
3,402円
関東エリア
無料
600円 4,961円
楽水ウォーター
サーバー
4,378円 なし なし 800円 5,178円
  • アクアセレクトであれば、34ℓほど
  • アルピナウォーターであれば、36ℓほど

使えば楽水ウォーターサーバーのランニングコストと変わらなくなります。

これ以上のお水を使うご家庭では、水道直結型のウォーターサーバーのランニングコストが安くなります。

尚、水道直結型のウォーターサーバーには、RO膜のフィルターを使ったろ過水以外にUF膜(ウルトラフィルター)を使ったタイプもあります。

この場合はのランニングコストは以下の通りとなります。

価格は全て税込み

ウォーター
サーバー
サーバー
レンタル料
注文本数
金額
配送料 電気代 ランニング
コスト
楽水ウォーター
サーバー
3,278円
(UF)
なし なし 800円 4,078円
ハミングウォーター 3,190円
(UF)
なし なし 475円 3,665円
ウォーター
スタンド
4,378円
(ナノトラップ)
なし なし 600円 4,928円

まとめ

天然水、RO水、一部UF水別にウォーターサーバーのランニングコストをみてきました。

一般的に、天然水よりRO水よりランニングコストは安くつきますし、RO水の方がお水代が安いので使うお水の量が多くなれば多くなるほどRO水がお得になります。

尚、天然水もRO水も配送のボトルの単位やスキップ機能(配送の一時休止)などをうまく利用すれば上記シミュレーションよりも安くつく場合があります。

但し、RO水には水道直結型のウォーターサーバーもあり、使うお水の量が一定量を超えるとそれ以降は水道直結型が段々とお得になります。

また、水道直結型のウォーターサーバーにはRO水だけでなくUF水もあり、この場合は、ランニングコストがさらにお安くなります。

ランニングコスト(月額の費用)でウォーターサーバーを選ぶ場合は、これらを参考に選ぶとよいでしょう。

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